医者

水虫は専門医療機関で治療をする|痒みに打ち勝とう!

処方薬の特徴

これまでの治療法について

病院

爪水虫は爪白癬ともいい手足に感染していた真菌の一種である白癬菌が進行し爪の中に白癬菌が侵入し、爪が白癬菌に感染した症状です。この症状は市販の外用薬では治療することは難しいとされています。その理由としては爪はもともと硬く白癬菌はその硬い爪の中の奥深いところに感染しているので市販の外用薬では爪の中まで有効成分が届かないからです。爪水虫は内服抗真菌薬を服用することで治療しますが、内服抗真菌薬は市販されていないため、皮膚科など専門医師の処方になります。使用する内服液は主にテルビナフィン系のもので、服用することで爪水虫の原因の白癬菌を死滅させる方法で治療期間としては3ヶ月から6ヶ月ほどかかるとされています。

今後の治療に外用薬が期待される理由

最近では外用薬に対する期待が高まり、日本初の外用爪水虫治療薬が開発されて発売されるようになりました。外用薬が期待される理由として、現在主流の内服抗真菌薬は殺菌力が強く、また治療期間として3ヶ月から6ヶ月ほど継続して服用するという点で肝臓へ負担をかけてしまうため、副作用として肝炎や肝機能障害・肝不全・血小板減少などを引き起こすかもしれないというリスクがあります。またそのことから薬を服用するためには必ず血液検査が必要になり、複数の治療薬を服用している場合などでは服用が制限される可能性があるのです。その点で爪内部への浸透力が高く、爪白癬の原因菌に対して高い抗真菌活性をもつとされる日本初の外用爪白癬治療薬は安心して治療ができるという点で今後の治療効果が期待されています。